来場者役はALT 中高生14人、英語で伊勢堂岱遺跡を案内

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ALTに伊勢堂岱縄文館の展示物などについて説明する中学生(右)
ALTに伊勢堂岱縄文館の展示物などについて説明する中学生(右)

 世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」に含まれる秋田県北秋田市の国指定史跡・伊勢堂岱遺跡で、遺跡のジュニアボランティアガイドの中高生14人が英語での案内を体験した。事前に原稿を考え、来場者役を務める市内の外国語指導助手(ALT)ら5人を案内した。

 生徒たちは7月31日と8月1日、北秋田市民ふれあいプラザ・コムコムで、来場者役のALTから表現方法などを学びながらガイドをするための英語の原稿を作成した。

 ガイド体験は2日に実施。4、5人ずつ3組に分かれ、ALTと市教育委員会ALTコーディネーターを案内。中学生はガイダンス施設・伊勢堂岱縄文館で、展示物を紹介しながら「土器は食べ物の保存や煮炊きに使われた」「板状土偶の板状は板、土偶は土でできた人形を意味する」と解説した。ALTからの質問にも知っている英語を使い、懸命に答えていた。

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