仕事のゲンバ:潟上天王つくし苑(潟上市) 製菓で「やりたい」実現

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 クッキー生地を切り分け、一つ一つ重さを量って手際よく丸めたり、出来上がったジャムを袋に詰めたり。真剣な表情の利用者もいれば、楽しそうに作業を進める利用者もいる。障害のある人が菓子作りに励む「潟上天王つくし苑」(潟上市)の調理場は、和やかな雰囲気だ。

和やかな雰囲気でクッキーの生地を一つずつ丸めていく利用者

 施設を運営する社会福祉法人・南秋福祉会(八郎潟町)が障害者の就労の場として菓子製造を始めて約10年。潟上天王つくし苑では、利用者38人のうち、10人前後が担当している。作る菓子は、クッキー、チーズケーキ、地元で取れたリンゴやナシを使ったパイといった洋菓子から、どら焼きやようかんなどの和菓子、季節商品まで常時50種類に上る。

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