向川桜子、北京五輪への道:横手編(上)雄飛 地元の声援、推進力に

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地元でウエートトレーニングに励む向川選手

 アルペンスキー女子の日本代表で横手市の向川桜子選手(29)=富士フイルムBI秋田=が、来年2月の北京冬季五輪の出場権獲得に向け、地元でトレーニングを重ねている。出場がかなえば横手市出身で初の冬季五輪。家族や友人、支援企業の応援をエネルギーに大舞台を目指す姿を追った。横手編は3回続き。

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 今年4月の県内大会で昨シーズンを終え、1カ月間ほどは地元で休養した。5月から体力強化のトレーニングに励み、6月中旬までは週に1、2度、山形県のスキー場で滑りを確認した。

 昨シーズンは新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外での試合に一部しか参戦できなかった。ワールドカップ(W杯)は不出場。「W杯などで戦えなかったため、(今シーズンは)出遅れ感がある」と語る。

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