幅広い世代にオートバイ人気! 販売台数13年ぶり500台超

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さまざまな種類のバイクが並ぶカマダサイクルexの店内。軽二輪車が人気を集めている=秋田市
さまざまな種類のバイクが並ぶカマダサイクルexの店内。軽二輪車が人気を集めている=秋田市

 秋田県内でオートバイ人気が高まっている。新型コロナウイルスの感染拡大によるアウトドアブームの影響もあり、2020年度の軽二輪車(排気量126~250cc)と小型二輪車(250cc超)の新車販売台数の合計は前年比59台増の502台。13年ぶりに500台を上回った。バイク店には20代から50、60代の幅広い世代の客が訪れている。

 全国軽自動車協会連合会(東京)のまとめによると、ここ数年は、県内での軽二輪車と小型二輪車の新車販売台数の合計は300~400台で推移。500台を上回ったのは07年度(515台)以来となった。県警運転免許センターによると、今年1~7月の大型二輪、普通二輪(小型限定含む)の免許取得者は696人でコロナ拡大前の19年同期に比べ200人ほど増えた。

 オートバイ販売店の「カマダサイクルex」(秋田市新屋)では、世界的な半導体不足の影響で納車が1年待ちの新車もあり、取り扱う中古車の割合を3割から5割に増やした。今年から取り扱いを始めたアウトドア用品の販売も好調で、バイクと共に購入する客も多い。鎌田真社長(47)は、「新型コロナが長引く中で、バイクに乗ってキャンプに行くなど、感染リスクの低いレジャーに人気が出ているのではないか」と話した。

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