成田監督「秋田の総力挙げ完成」 主役の長澤樹さんらPR

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 秋田市出身のCMディレクター・成田洋一さん(60)が初監督を務めた映画「光を追いかけて」の公開記念イベントが20日、秋田市の秋田拠点センター・アルヴェで開かれ、成田監督と主演の中学生を演じた中川翼さん、長澤樹(いつき)さんが本県ロケを振り返りながら作品をPRした。成田監督は「たくさんの方に協力してもらい、秋田の総力戦で完成した映画。見終わった後にかすかな光が見えるような作品になった」と語った。

公開記念イベントに出席した(左から)成田監督、中川さん、長澤さん


 トークショーで本県の印象を聞かれた中川さんは「皆さん優しくて、実家に帰省したような居心地の良さを感じた」と回答。長澤さんは「おばあちゃんの家にいるような安心感があった」と語った。

 映画は架空の「鷲谷(わしや)町」を舞台に思春期の中学生の葛藤や心の成長を描く。秋田市のAL☆VEシアターと大仙市のイオンシネマ大曲で来月23日に先行上映した後、10月1日に全国公開。

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