25日は県内で37人が新型コロナ、作業船クラスター10人

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 県と秋田市は25日、新たに37人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。重症者はいない。クラスター(感染者集団)が発生した秋田港湾区域内で洋上風力発電施設の基礎工事を行う作業船では、船員10人の感染が分かった。県内の感染者は累計1500人。

 洋上風力発電工事は秋田市の特別目的会社「秋田洋上風力発電」の事業。新たに感染したのは30~60代の男性で全員が外国籍。いずれも症状はない。船内にいた78人のうち、感染したのは24人となった。

 JR羽後本荘駅(由利本荘市)周辺の複数の飲食店で感染が出ている「面的クラスター」では、新たに利用客2人の陽性が確認された。感染が発生したのは計22店舗、30人となった。

 秋田市で行われクラスターが確認されたミュージカルでは、由利本荘保健所管内の出演者1人が感染。秋田市と県によると、このクラスターの感染者は計13人となった。


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