国体中止「仕方ないけれど…」 県内関係者から残念がる声

会員向け記事
お気に入りに登録

 今秋に予定していた三重県での国民体育大会と全国障害者スポーツ大会の中止が25日に決まったことを受け、秋田県内のスポーツ関係者からは、新型コロナウイルス感染拡大防止のための中止に理解を示す一方、残念がる声も上がった。

今秋の三重国体、中止決定 知事「選手に申し訳ない」

 「言葉では言い表せないくらい残念」。国体のレスリング少年男子に6人を送り込む予定だった秋田商の宮原崇監督が肩を落とした。24日まで行われた全国高校総体(北信越インターハイ)で、秋田商の男子は頂点にこそ届かなかったが、団体、個人の計4種目で入賞し存在感を示した。

 インターハイの雪辱を誓う選手もいれば、インターハイ出場を逃しながら国体の挑戦権は勝ち取った選手もいる。宮原監督は「中止は仕方ないと分かってはいても、特に3年生に試合をさせてあげたかった」と心情を語った。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 876 文字 / 残り 510 文字)

秋田の最新ニュース