特産品販路拡大へ4者連携、10月に「ゆざわbox」発売

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協定書を取り交わし記念撮影に納まる(左から)伊藤頭取、山脇専務理事、佐藤市長、舩渡川執行役員
協定書を取り交わし記念撮影に納まる(左から)伊藤頭取、山脇専務理事、佐藤市長、舩渡川執行役員

 秋田県湯沢市と市観光物産協会、北都銀行、旅行業の「旅工房」(本社・東京)は26日、市の特産品の販路拡大と観光振興に関する連携協定を結んだ。旅工房のメールマガジンなどを活用し、市の特産品を詰め合わせた「ゆざわbox」(仮称)を10月からインターネットで販売する。市が物販、観光客誘致を目的に民間事業者と協定を結ぶのは初めて。

 ゆざわboxは、同市に来なければ購入できない食品、特産品で構成する計画で、四季に合わせて内容を変える。3千円、5千円、1万円の3種類にする計画。22万人以上が登録しているという旅工房のメールマガジンで発売開始を告知する。

 北都銀はインバウンド(訪日外国人客)の誘致で市、旅工房との接点があり、市観光物産協会を含む4者で連携に向けた調整を進めてきた。

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