男鹿、湖東消防の統合効果調査へ 財政難、議論の機運高まる

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 男鹿地区消防本部と湖東地区消防本部は将来的な組織統合も視野に、広域化の効果や消防庁舎の適正配置などについての共同調査を始める。人口減少などで各自治体の財政状況が厳しさを増す中、広域化が消防力の維持やコスト削減につながるかを調べ、関係自治体で議論を進めるたたき台にしたい考えだ。


 両消防本部を合わせた管轄エリアは男鹿、潟上、八郎潟、井川、大潟の計5市町村。このうち潟上市は天王地域を男鹿消防、昭和・飯田川地域を湖東消防が管轄する。調査では、管内の道路網や災害発生状況などのデータに基づいて現在の消防力の充足状況を把握し、より効果的な消防庁舎、車両の配置や必要人員などを検討する。

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