畑の厄介者「スベリヒユ」どう食べる? 羽後町の老人クラブ

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試食する老人クラブ田畑盛寿会の会員
試食する老人クラブ田畑盛寿会の会員

 秋田県では雑草として知られる「スベリヒユ」の食べ方を学ぶイベントが29日、羽後町杉宮の田畑地区にある会館で開かれた。地区住民でつくる老人クラブ田畑盛寿会(佐々木孝一会長)の会員8人がスベリヒユを調理し味わった。

 スベリヒユは畑や道端に生える生命力の強い植物。本県では農家にとっての厄介者として除草されることが多いが、山形県では「ひょう」と呼ばれ、食卓に上るという。しゃきしゃきとした食感で、酸味のある味わいとぬめりが特徴だ。

 会員はよく洗ったスベリヒユを沸騰したお湯で3分ほど煮て、食べやすい大きさに切って器に盛り付けた。用意したからしじょうゆ、ゴマあえ、からしマヨネーズの3種類を食べた会員たちは「おいしくて食べやすい」などと話しながら味わっていた。

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