エドウイン子会社の秋田ホーセ工場 商品開発担い再稼働へ

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研究開発を担う拠点として再稼働することが分かった秋田ホーセ本社工場=2日午後、五城目町七倉
研究開発を担う拠点として再稼働することが分かった秋田ホーセ本社工場=2日午後、五城目町七倉

 ジーンズ国内最大手エドウインの子会社で7月に閉鎖された「秋田ホーセ」の本社工場(五城目町七倉)が今月中旬にも、エドウインの商品開発や縫製技術の研究などを担うサンプルセンター(仮称)部門として再稼働することが2日、分かった。引き続き秋田ホーセが事業主体となり、同工場などに勤務していた従業員のうち20人程度を継続雇用する。

 秋田ホーセは五城目町の本社工場と大川工場、大館市の秋北工場、小坂町の小坂工場の県内4拠点でジーンズを生産し、全てをエドウインに販売してきた。国産ジーンズの需要の落ち込みによる収益悪化を受け、5月にエドウインが全4工場の閉鎖を公表。同社によると、先月中旬までに4工場全てで生産を終了した。

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