丁寧な仕事、温かみ…手編み籠バッグずらり 三種町「籠工房 蔵」

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 秋田県三種町川尻の及位専蔵さん(71)は、自宅敷地内で手編みの籠バッグを展示販売する「籠工房 蔵(くら)」を開いている。ずらりと並ぶ商品は及位さんがクルミや山ブドウの樹皮を使って、一つ一つ手作りしたもの。丁寧に編み込まれた籠はどれも温かみがあり、女性に人気があるほか、プレゼントに買っていく人もいるという。

手作りの籠バッグが並ぶ及位さんの工房


 及位さんが制作を始めたのは7年ほど前。町の団体職員を退職後、仙北市田沢湖にある工房で、たまたま籠バッグ作りを見たことがきっかけだった。自分でも作ってみたくなったという。

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