菅氏の出身地・湯沢 「祝・総理就任」のぼり、今でも

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湯沢市内の商店街に掲げられている菅首相の就任を祝うのぼり
湯沢市内の商店街に掲げられている菅首相の就任を祝うのぼり

 菅義偉首相の出身地、秋田県湯沢市では、1年の歩みをねぎらう声が続いた。

 佐藤一夫市長(58)は「新型コロナウイルス対策、東京五輪・パラリンピック開催など大変な時期に国政を担うことは想像を絶する苦労があっただろう。ふるさと湯沢の発展に向け、今後とも支援をお願いしたい」と語った。

 湯沢商工会議所の和賀幸雄会頭(62)は「携帯電話料金の引き下げなど国民目線の政策が、コロナ禍のために十分に評価されずに残念。落ち着いたらぜひ湯沢で骨休めしてもらいたい」と話した。

 「道の駅おがち」では、昨年9月の就任時から菅氏をキャラクター化したせんべいや湯飲み茶わんなどを販売。売れ行きは徐々に減り、現在はピークの1割前後だという。佐藤光一駅長(66)は「コロナ禍で大変なときに首相を務められ、お疲れさまでしたの一言。ゆっくり休んで、また湯沢のために力を尽くしてほしい」とエールを送った。菅氏関連のコーナーは、商品がなくなり次第撤去する予定という。

 湯沢市内の商店街では、首相就任を祝うのぼりが今も飾られている。

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