自民秋田県連「よりどころ失った」 会議中に首相辞任の報

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報道陣の取材に応じる自民党県連の加藤副会長
報道陣の取材に応じる自民党県連の加藤副会長

 「がくぜんとした」「びっくりだ」―。菅義偉首相が3日、自民党総裁選に出馬しない意向を表明し、自民党県連内に衝撃が広がった。

 総裁選不出馬の一報は正午前、県議26人による常任総務会を県議会棟で開き、総裁選への対応を話し合っている最中に飛び込んできた。スマートフォンで速報を目にした県議が情報を伝えると、「ええっ」と驚きの声が上がったという。

 終了後に報道陣の取材に応じた県連の加藤鉱一副会長は「常任総務会では地元出身の総理に困難を乗り越えて頑張ってもらおうと話をしたところだった」と述べ、ショックを隠せない様子。総裁選不出馬の背景について「やはり新型コロナウイルスの感染が予想に反して収束しなかったことが全て。菅さんにとっては本当に残念なことだと思う」と話した。

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