「八峰能代沖洋上風力」総出力を倍増 国方針受け、変更を説明

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八峰町で開かれた住民説明会
八峰町で開かれた住民説明会

 ジャパン・リニューアブル・エナジー(東京、JRE)など3社による合同会社「八峰能代沖洋上風力」は3、4の両日、秋田県の八峰町と能代市で住民説明会を開き、国が近く風力発電の促進区域に指定する見込みの「八峰町・能代市沖」で計画している洋上発電事業について、総出力を最大18万キロワットから36万キロワットに倍増することを明らかにした。

 合同会社はJREと東北電力、ENEOS(エネオス)の3社が出資。2017年12月に公表した計画段階環境配慮書と18年8月の環境影響評価方法書では、最大出力を18万キロワットとしていた。その後、国が洋上風力発電の大量導入などの方針を示したことを受け、事業規模を大幅に拡大してコストダウンを図る必要があると判断し、計画を見直した。

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