パラ・熊谷選手「城東魂」発揮 諦めず、最後まで粘り強く

有料会員向け記事
お気に入りに登録

 「最後まで諦めず、『城東魂』の走りをする」。秋田市出身の熊谷豊は、レース前に誓っていた志を見事に体現してみせた。陸上を始めた母校・城東中時代に培った粘り強さを遺憾なく発揮。汗と雨でぬれた顔をほころばせ、「最後の最後までゴールを目指し、走り抜くことができた」と充実感をにじませた。

 小雨が降りしきる中でのレースとなった。スタート直後の午前7時の気温は19・1度。想像していた「真夏並みの暑さ」とは違い、少し肌寒いくらいだったが、準備は万端だった。「直前合宿地の北海道北見市と同じような気候、環境だと思った」。順調な仕上がりが、本番での冷静さにつながった。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 716 文字 / 残り 439 文字)

秋田の最新ニュース