金萬ボウル跡地に22階建て分譲マンション、12月着工へ

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新昭和のマンション建設予定地。大型重機を使ったビルの解体工事が進められている=秋田市中通
新昭和のマンション建設予定地。大型重機を使ったビルの解体工事が進められている=秋田市中通

 不動産開発などを手掛ける新昭和(千葉県君津市)は6日、秋田市中通のビル跡地に分譲マンションを建設すると明らかにした。地上22階建てで住居スペースには105戸が入る計画。今年12月に着工し、2024年の完成を目指す。マンションの発売時期は決まっていない。

 建設予定地は秋田駅から南西に約400メートル、秋田市民市場の斜め向かいに位置するマルトヨビルの跡地。ビルにはかつて「金萬ボウリングセンター」や居酒屋などが入居。ボウリング場は運営主体が変わったことにより「ボウルジャンボ秋田」などと名称を変えて営業されていたが、2016年に閉鎖されていた。

 約1600平方メートルの土地に鉄筋コンクリート造りの2棟を建設。2棟を合わせた延べ床面積は約9600平方メートルとなる見込み。1棟を居住棟、もう1棟を駐車場として整備する。居住棟は地下1階から地上22階までで、地下1階と1階を共有部分、2階以上を居住スペースとする。

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