角館のお祭り 飾山囃子の団体 「来年こそは」思い胸に鍛錬

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次の祭りに向けて技術の向上に励む藤原組

 曳山(ひきやま)とともに角館のお祭りに欠かせないのが、情緒豊かな飾山囃子(おやまばやし)だ。昨年は曳山を展示し住民に囃子や踊りを披露する丁内もあったが、今年は曳山周辺での囃子や踊りの披露も中止することになった。仙北市内各地にある飾山囃子の団体にとっては、練習の成果を披露する場が失われた状況が続く。

 「人に見てもらう機会があるから練習も頑張れる。それがないとお祭りへの意欲を持ち続けるのも難しい。困ったもんだよ」。神代地区で飾山囃子の団体「藤原組」を率いる藤原国雄さん(73)=仙北市田沢湖梅沢=はため息交じりにこう語る。

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