「母さん」「奥さん」さまざまな反響 共感する一方…戸惑いや異論も

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 〈他人から『母さん』『奥さん』と呼ばれることに違和感がある〉という本紙「声の十字路」欄に寄せられた50代女性の投稿について、先月26日付の本欄であらためて紹介したところ、読者からさまざまな意見が文化部に寄せられた。女性の主張に共感する声の一方で、戸惑いや異論もあった。一部を紹介する。


 26日付の記事では、投稿した2人の女性に思いを聞き、年齢や性別などの見た目で決め付けていないかとの訴えを紹介した。「親しみを込めている」といった呼び掛けている側の思いも取り上げた。

他人からの「母さん」に違和感 見た目、年齢で決めつけ?

 一連の投稿や記事を受け、由利本荘市の農業男性(86)は、呼び方に関する風潮の変化に戸惑った。「私の育った田舎では50年ほど前まで大人の男は『じー』、女性は『あば』で通用した。子どもは『ガキ』でひとくくりだった」と振り返る。「今からすれば乱暴な呼び方だけど、特に問題にはならなかった。ややこしい世の中になっちゃったなあ」と言う。

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