ナースウオッチ受注販売 羽後町の協和精工、コロナで需要増

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協和精工が生産しているナースウオッチ


 精密切削工具・腕時計製造の協和精工(秋田県羽後町、鈴木豪社長)は、看護師向けの小型時計「ナースウオッチ」を期間限定で受注販売している。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、需要が高まっていることを受けた対応。売り上げの一部は医療機関に寄付する。注文を今月いっぱい受け付ける。

 ナースウオッチは、看護師が白衣の胸ポケットに留めたり首から下げたりして使用する時計。持ち上げた際に12時が上側に来るよう、文字盤の向きが上下逆になっている。協和精工によると、腕時計を着けると手首まで洗えず感染症対策が不十分になるため、ナースウオッチを使う看護師は多いという。

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