難民選手、YS横浜と契約 フットサルFリーグ

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 サッカーのワールドカップ(W杯)アジア2次予選でミャンマー代表として来日し、帰国を拒否して難民認定されたGKのピエ・リヤン・アウン選手(25)がフットサルFリーグのYS横浜と契約を締結したと10日、クラブが発表した。

 同選手は5月の日本戦で、クーデターを起こしたミャンマー国軍への抗議を示す3本指を掲げた。試合後は帰国せずに6月に難民認定を申請し、8月に認められた。7月末からはJ3のYS横浜で練習生として活動し、フットサルの練習にも参加していた。

 クラブはサッカー元日本代表で、フランスやロシアなどでもプレーしたMF松井大輔(40)の入団も発表した。