フェンシング金の見延和靖が手術 全日本選手権を欠場

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見延和靖
見延和靖

 東京五輪で日本フェンシング初の金メダルを獲得した男子エペ団体メンバーの見延和靖が10日、自身の会員制交流サイト(SNS)で五輪後の8月末に鼠径ヘルニアの手術を受けたことを明らかにした。16日に東京・駒沢体育館で始まる全日本選手権個人戦を欠場する。

 3月ごろから発症し、五輪を控えて手術を避けて調整していた。「術後の回復が芳しくなく、リハビリも練習もままならない状況」と欠場の理由を説明し、今後予定されている国際大会での実戦復帰を目指す。

 他の団体メンバーでは山田優、加納虹輝が全日本に出場予定。宇山賢は五輪前から手首を痛めていた影響でエントリーしていない。