五城目「パンの店―」閉店へ 朝市プラス中止など響く

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今月末で閉店する「パンの店あったか小町」


 秋田県五城目町中心部の朝市通りにある「パンの店あったか小町」が9月30日で閉店する。朝市通り全体の買い物客の減少や昨年来のコロナ禍による朝市関連行事の中止などマイナス要因が重なり、採算が厳しさを増した。店を運営する地元まちづくり会社あったか五城目(加藤政之社長)は「存続を目指したが、こらえきれなかった」としている。

 商店や朝市出店者の減少が続く一帯の盛り上げを図ろうと、町が出資する同社が2006年12月に開業した。白神こだま酵母を使った人気の食パン「ミニ角食」をはじめ、菓子パン、総菜パンなど30種類以上を製造販売。町内の事業所や高校の売店、道の駅などへの外販にも取り組んできた。

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