洋上風力「有望」「促進」区域 自治体・団体から声さまざま

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 洋上風力発電の「有望区域」に「男鹿市、潟上市および秋田市沖」が選定されたほか、「八峰町・能代市沖」は新たに「促進区域」となった。それぞれの地元からは経済波及効果を期待する声や周辺環境に影響を及ぼさない形で事業を進めることを求める意見が出た。風車建設に反対する団体は「景観が損なわれる」と指摘した。

 男鹿市沖での有望区域選定は、すでに促進区域となっている北部エリアに続いて2カ所目。菅原広二市長は「洋上風力発電の導入によって船川港の利活用がさらに進み、経済への波及効果や地域活性化につながることを期待したい。一方で事業者には、漁業や健康などへの影響に対する市民の不安を取り除くことを求めたい」と述べた。

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