大潟村の格納庫火災、原因はコンデンサー劣化 点検呼び掛け

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
8月に発生した大潟村の火災現場で見つかった低圧進相コンデンサー(男鹿地区消防本部提供)
8月に発生した大潟村の火災現場で見つかった低圧進相コンデンサー(男鹿地区消防本部提供)

 秋田県大潟村で8月に相次いだ農業用格納庫の火災で、男鹿地区消防本部は、原因を配電盤からの出火と特定した。配電盤に取り付けられた「低圧進相コンデンサー」という機器が経年劣化により発火したとみている。この機器は工場や作業場、業務用冷蔵庫のある店舗の配電盤などで使われているといい、男鹿消防は点検や交換を呼び掛けている。

 男鹿消防によると、大潟村では8月6、7日に2日続けて農業用格納庫での火災が発生。壁や天井、中にあった農機具などが焼けた。いずれもけが人はいなかった。消防と五城目署が原因を調べた結果、どちらの火災も配電盤に取り付けてあった低圧進相コンデンサーから発火したものと分かった。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 650 文字 / 残り 357 文字)

秋田の最新ニュース