地方点描:コメの需要[大曲支局]

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 「個人でコメの専業を続けていくのは、もう限界にきているのかもしれない」。大仙市内のベテラン農家男性の言葉が、事態の深刻さを表していた。

 農家が出荷時にJAから受け取るコメの概算金が大幅に下落した。2021年産米は、あきたこまち1等米60キロで1万円前後になる見通しだ。20年産までの過去5年の平均と比べると2千円の減少。男性は数百万円の減収が見込まれると語った。

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