サキホコレの価格あすにも決定 生産、流通関係者の期待高く

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黄金色に実ったサキホコレが広がる田んぼ=13日、秋田市下新城
黄金色に実ったサキホコレが広がる田んぼ=13日、秋田市下新城

 2022年の本格デビューを前に今秋先行販売される県新品種米「サキホコレ」の買い取り価格があす17日に決まる見込みだ。コメどころである本県発の新品種米であり、生産、流通関係者の期待は高く、60キロ当たり1万4千~5千円前後とみる関係者もいる。新型コロナウイルス禍でコメの需要が低迷し、全国的に米価の下落傾向が続く中、いくらの値が付くかに注目が集まっている。

 サキホコレは来年度の本格作付けを前に、本年度は県内九つの生産団体が計約80ヘクタールで先行作付けしている。県秋田米ブランド推進室によると、各産地では今月20日前後に刈り取りが本格化する。約400トンが市場に出回る。

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