大潟村で製造、あきたこまちのパックご飯が店頭に

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ナイス外旭川店では13日から農友こまちの販売を始めた
ナイス外旭川店では13日から農友こまちの販売を始めた

 秋田県大潟村のパックご飯工場「ジャパン・パックライス秋田」で製造された商品が、県内のスーパーや道の駅に並び始めている。7月の本格稼働後は主に県外企業からの受注に対応しており、8月下旬からは県内向けに米穀販売会社「農友」(大潟村)の商品も生産している。同社は、地元産を売りに消費者に浸透を図っていきたい考えだ。

 商品名は「農友こまち」。原料米は村産あきたこまちで、栽培には米ぬか発酵肥料を使用。農薬や化学肥料も県内の平均的な栽培方法の半分以下に減らして特別栽培農産物の認証を受け、安心安全をアピールしている。

 農友は地元の農家約30戸が共同出資して設立した米穀販売会社。ジャパン・パックライス秋田の出資者にもなっている。これまでも県外のメーカーに委託してパックご飯を手掛けてきたが、村内に新たな製造拠点が完成したことで切り替えた。

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