アストラ製ワクチンの予約開始 県公式サイト、定員100人

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秋田県庁(資料写真)
秋田県庁(資料写真)

 秋田県は17日、新型コロナウイルスのアストラゼネカ製ワクチンの接種予約受け付けを始めた。県公式サイト美の国あきたネットから専用フォームにアクセスして申し込む。定員は100人。県内でアストラ製接種が実施されるのは初めて。

 対象は、県内在住者で▽ファイザー製やモデルナ製ワクチンに含まれる成分にアレルギーがあり、両ワクチンを接種できない18歳以上の人▽海外でアストラ製を1回接種した18歳以上の人▽40歳以上でアストラ製ワクチンの接種を希望する人。既にファイザー製やモデルナ製を接種した人は受けられない。他のワクチン接種との重複予約はできない。

 会場は秋田市の秋田大学医学部付属病院。10月19日と11月10日に1回目、12月14日と来年1月5日に2回目を行う。時間はいずれも午後2時~3時半。1日当たり50人を予定する。受け付けは9月30日午後5時まで。定員に達し次第、終了する。

 アストラ製ワクチンについて厚生労働省は7月、原則40歳以上への接種を承認。都道府県に対し、接種場所を少なくとも1カ所設けるよう求めていた。

 県医務薬事課は、市町村が実施する住民向け接種(ファイザー製)と企業などが実施する職場接種(モデルナ製)が基本とした上で「40歳以上でまだ予約ができていない人には選択肢の一つになるだろう。副反応や2回目までの接種期間が長い点を理解した上で検討してほしい」とした。

 問い合わせは県医務薬事課TEL018・860・1411(平日午前9時~午後4時)

秋田県公式サイト 新型コロナワクチンについて

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