県内自民党員「説得力、改革力持って」 新総裁へ注文の声

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 菅義偉首相(秋田県湯沢市秋ノ宮出身)の後継を決める自民党総裁選が告示され、本県の自民党員からは新型コロナウイルス対策や発信力などへの注文の声が上がった。

 湯沢市田町でクリーニング店を経営する大橋清志さん(64)は、今回の総裁選で各派閥の駆け引きが活発だとの印象を受けている。「新総裁が選ばれた後、いかに自分たちの影響力を残そうかという思惑を感じる」と話す。

 昨年の総裁選では菅氏優勢の下馬評が伝えられる中、出身地の党員として気持ちを高ぶらせていた。「総裁に選ばれれば首相に就くという流れもあり、高揚感があった」と振り返る。

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