AIマッチングで交際開始率アップ あきた結婚支援センター

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 秋田県や市町村などが運営する「あきた結婚支援センター」が人工知能(AI)を活用したマッチングシステムを導入したところ、交際に至る確率「交際開始率」が上昇している。導入後は約45%で、導入前の2倍近く。センターは「AIは外見や収入にとらわれず、価値観の近い相手を紹介するため、交際につながる確率が高まっているのではないか」とみている。

 センターを所管する県次世代・女性活躍支援課によると、AIを活用したシステムは昨年1月に導入した。会員が「自分の価値観に近いのはどちらか」「相手の行動で我慢できないのは」といった約100個の質問に回答。AIが、全国15万組の交際・成婚データを基に会員の価値観を診断し、相性が良い会員を定期的にパソコンやスマートフォンを通じて紹介する。

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