空き家解体補助、上限150万円に 大仙市が制度拡充

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 秋田県大仙市は、倒壊などの危険がある空き家の所有者に、解体費の一部を補助する制度の対象や補助額を7月から拡充している。少子高齢化などに伴い増える空き家の放置を食い止め、解体を促進する狙い。市は「危険な空き家を減らし、土地の有意義な利活用につなげたい」としている。

 市は空き家を▽倒壊や火災などの可能性がある「危険空き家」▽損傷やにおいで周辺に迷惑を掛けている「迷惑空き家」▽危険空き家と迷惑空き家の両方の要素を併せ持つ「要解体空き家」▽築年数40年以上で今後危険な状態となる可能性がある「老朽空き家」―に分別している。

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