授業で栽培のコメをネット通販 能代科技のあきたこまち

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ネット通販の基礎を学んだ3年生の1回目の勉強会
ネット通販の基礎を学んだ3年生の1回目の勉強会

 生徒が授業で栽培している「あきたこまち」のインターネット販売に挑戦しようと、秋田県能代市の能代科学技術高校生物資源科の2、3年生が勉強会に取り組んでいる。通販サイトへの出品の仕方などを学び、新米を消費者に届けるまでを体験する。

 あきたこまちは統合前の能代西高でも栽培し、一部を学校祭で保護者や地域住民に販売していた。ネット通販への挑戦は、顔の見えない消費者に売る体験をして将来に生かしてもらう狙い。約2・3ヘクタールで栽培するあきたこまちの大半はJAに出荷し、ネット通販分は800キロほどになる見込み。

 勉強会の講師は、市地域おこし協力隊の鈴木保博さん。通販サイト「ヤフーショッピング」の担当部門に勤務していた。3年生の初回の勉強会は3日に行われ、ネット通販の基礎について学んだ。

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