県内で12人が新型コロナ感染 工事現場でクラスター

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 秋田県と秋田市は19日、新たに男女12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。重症者はいない。大館保健所管内に住む20~50代の男性作業員計7人の感染が確認され、県はクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。県内の感染者の累計は1824人。

 作業員7人はいずれも県外の事業所の従業員で、北秋田保健所管内の現場で作業していた。このうち6人は11日に大館市の飲食店で飲食。この店の経営者と従業員の女性2人の感染も確認された。

 感染者の内訳(保健所別)は大館9人、秋田市2人、由利本荘1人。

【19日発表の新規感染者】計12人※保健所別
クラスター 計7人
▽北秋田管内の工事現場=7人(大館管内在住の50代男性2人、40代男性1人、30代男性2人、20代男性2人)

これまでの感染者の濃厚接触者など 計4人
▽大館=50代自営業女性、30代店員女性
▽由利本荘=90代以上女性
▽秋田市=40代会社員男性

感染経路を調査中 計1人
▽秋田市=40代自営業男性

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