県内高齢化率、過去最高38・5% 上小阿仁村は58・5%

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 秋田県がまとめた高齢者に関する調査(7月1日現在)によると、県人口に占める65歳以上の割合を示す高齢化率は38・5%となり、前年同期より0・6ポイント上昇して過去最高を更新した。統計が残る1975年以降、高齢化率は上昇を続けている。

 県人口は93万9855人で、65歳以上の高齢者は36万2012人(男性15万406人、女性21万1606人)だった。

 75歳以上は18万8766人(男性6万7582人、女性12万1184人)。県人口に占める割合は20・1%で、前年と同じだった。

 市町村別の高齢化率は上小阿仁村が58・5%で最も高く、藤里町51・8%、五城目町51・0%、男鹿市50・2%と続いた。最も低いのは秋田市で32・2%。上位10市町村と下位5市村は、前年と順位に変化がなかった。

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