83歳のバスケ選手、87歳で社交ダンス…年を重ねても熱中

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 20日は「敬老の日」。年を重ねながら、それぞれに夢や生きがいを追求する秋田県内のシニア2人を紹介する。

バスケ歴70年超、加藤廣志さんと一緒に能代工の礎築く

能代市・工藤猛夫さん(83)

 バスケットボール歴は70年以上。能代市養蚕の工藤猛夫さんは、83歳の現役プレーヤーだ。「この年だし、ジャンプシュートはほとんど届かない。でもたまに入るのが面白いんだ」と目を輝かせる。

ゴール下でパスを出そうとする工藤さん(右)


 10歳の時にバスケを始めた。「相撲も少しやったけど走るのが好きでね。バスケしか続かなかった」と笑う。能代商業高校(現能代松陽高)と秋田短期大学(現ノースアジア大)ではガードとしてプレーし、それぞれの主将を務めた。

 1962年に能代工業高(現能代科学技術高)の事務職員として採用。バスケ部の部長を8年間務め、加藤廣志元監督(故人)を支えた。67年の埼玉国体で同校初の全国制覇を成し遂げ、名門の礎を築いた。

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