ハチ公ドームに子どもの遊び場常設 利用者、移転前の4倍に

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ニプロハチ公ドームパークセンターにオープンした「つどいの広場ひよこ」で遊ぶ親子
ニプロハチ公ドームパークセンターにオープンした「つどいの広場ひよこ」で遊ぶ親子

 秋田県大館市の有浦児童会館を主会場としていた子どもの遊び場「つどいの広場ひよこ」が先月、同市のニプロハチ公ドームパークセンターに移転し、常設となった。遊び場の充実を求める子育て世代の声で実現。以前より開放時間が長くなり、8月の利用者は前年の4倍以上に増えた。

 広場は、保育所などに通っていない0~3歳児と家族らが対象の遊び場。乳幼児が多彩なおもちゃで遊べるほか、スタッフが発育相談に応じる。市が県北NPO支援センターに委託している事業で、主に有浦児童会館の一角を借りて運営していた。

 有浦児童会館では放課後児童クラブが行われるため、乳幼児向けの広場は小学生が来る午後2時までだった。学校が長期休暇の8月などは朝から夕方まで放課後児童クラブの場所となるため、広場を開くことができず、スタッフはおもちゃを持参して市内各地の公共施設を転々とし、会場を確保していた。

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