民謡の継承、アピールに動画活用 関係者、活路を模索

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 秋田県内の民謡界で民謡の継承や幅広い世代に向けたアピール手段として、動画配信などを活用する動きが出てきた。新型コロナウイルスの影響で主要大会が相次いで中止となり、危機感を強めたのがきっかけだ。民謡団体や歌い手は、コロナ収束後の大会再開を見据えた足掛かりにしようとしている。

 昨年はコロナ禍のため、県内にある民謡の主要12大会全てが中止となった。今年もコロナが収まる気配はなく、開催できたのは「秋田港(みなと)の唄全国大会」(6月27日、秋田市)のみ。無観客開催とした上で、着替えによる控室の密を避けるため、出場者には着物姿ではなく私服着用を呼び掛けた。表彰式も部門ごとに分けた。

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