和火、洋火の違いを模型とパネルで紹介 大仙市はなび・アム

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手筒花火の模型などが展示された企画展
手筒花火の模型などが展示された企画展

 江戸時代から続く伝統的な花火「和火」と、明治の文明開化以降に発展した色鮮やかな「洋火」の歴史や作り方を紹介するパネル展が、秋田県大仙市大曲大町の花火伝統文化継承資料館はなび・アムで開かれている。来年1月30日まで。

 和火のコーナーでは、木炭と硫黄、硝石の3種の材料を配合して火薬を作ることで、味わいのあるだいだい色が出ると説明。普段は公開していない江戸時代の火薬調合書の写本や、火薬を詰めた筒を人が抱えながら打ち上げる「手筒花火」の筒の模型などが展示されている。

 入館無料。午前9時~午後4時。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。問い合わせは同館TEL0187・73・7931

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