こんがりきつね色、きりたんぽ作りスタート 秋田市・濱乃家

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 秋田県産の新米を使ったきりたんぽ作りが21日、秋田市大町の料亭「濱乃家」(竹島知憲社長)で始まった。かすりの着物を着た従業員がいろりを囲んで手際よく焼き上げ、新米独特の香ばしい香りが広がった。

従業員が丁寧にきりたんぽを形作り、いろりで焼き上げた


 同市雄和の契約農家が13日に刈り取ったばかりの新米ササニシキ、約70キロを使用した。従業員はきねと臼でコメを五分づきにした後、つきたてをボウルから一つかみし、秋田杉の棒に巻き付けて丁寧に形作った。その後「三方きつね色」になるよう火が当たる面を変えながら、いろりで20~30分ほどかけて焼き上げた。

 きりたんぽは店内で提供するほか、通信販売も行っている。

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