あきた芸術劇場、工期を2カ月延長 駐車場用地改良など必要

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工期が約2カ月延びることになった新文化施設「あきた芸術劇場」=秋田市千秋明徳町
工期が約2カ月延びることになった新文化施設「あきた芸術劇場」=秋田市千秋明徳町

 秋田県と秋田市が県民会館跡地に建設中の新文化施設「あきた芸術劇場」(愛称・ミルハス)の完成が、予定していた来年3月から約2カ月遅れることが22日、分かった。駐車場用地の地盤が想定より軟弱だったほか、地中のコンクリート片などの撤去作業がさらに必要となったことが要因。来年6月5日の開館記念式典と、同9月23日のグランドオープンは予定通りとしている。

 市企画調整課によると、工期の延長は外構工事のみで、建物本体は来年3月中に完成する見通し。駐車場整備の遅れに伴い、スロープの設置や周辺の植栽など関連工事がずれ込むため、同3月10日までとした工期を5月中旬に延長した。引き渡しまでの期間が短くなるものの、同課は「備品の搬入や開館準備に支障はない」としている。

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