県、内部統制に「重大な不備」 官製談合事件受け

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秋田県庁(資料写真)
秋田県庁(資料写真)

 秋田県は22日、県庁内の内部統制に「重大な不備」があったとする内部統制評価報告書を公表した。5月に発覚した県発注工事の官製談合事件を踏まえ、適正な業務遂行の体制が有効に機能していないと判断。是正に向け、職員の法令順守の意識付けを徹底する。9月県議会の総務企画委員会で報告した。

 内部統制評価は、総務省の基準に基づき内部統制が機能しているかを都道府県が評価する制度。県は適切な人事管理やミス防止策など28項目に関し、体制の整備と運用に不備がなかったかを点検した。

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