「夢はかなうと表現したい」 阿部さん、南極「白瀬ルート」に向け抱負

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リモートで佐竹知事と対談する阿部さん
リモートで佐竹知事と対談する阿部さん

 11月上旬から人類未踏の「白瀬ルート」を通り、単独徒歩による南極点到達を目指す冒険家、阿部雅龍さん(38)=秋田市生まれ、潟上市育ち、東京住=が22日、佐竹敬久知事をリモートで表敬訪問した。

 阿部さんは、ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」で佐竹知事と対面。「怖くない?」との問いに「怖いです」と率直に答え、苦笑いした。

 佐竹知事は「子どもたちに夢を与える挑戦。県民みんなが応援している。想像できない過酷さだと思うが、県民の意地とファイトを見せてほしい」と激励した。

 白瀬ルートとは、明治末期に日本で初めて南極探検を行った白瀬矗(のぶ)中尉(にかほ市金浦出身)の最終到達地「大和(やまと)雪原(ゆきはら)」を起点に、南極点に至る約1300キロの道のり。

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