県立体育館、天井修繕で長期休館 スポーツ大会に影響大

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休館中の県立体育館。破片が落下する可能性に備えて、ブルーシートを敷いている
休館中の県立体育館。破片が落下する可能性に備えて、ブルーシートを敷いている

 秋田県は24日、天井の緊急点検のために7月21日から全面休館している県立体育館について、修繕工事を行うため、休館が2023年1月ごろまで長引くことを明らかにした。開会中の9月県議会産業観光委員会で報告した。

 県によると、7月16日に大体育場の床にコンクリートのような破片(縦5センチ、横2センチ、厚さ1センチ)が落ちているのを職員が見つけた。小体育場の天井にも同じ部材が使われている可能性があることから全面休館とした。

 点検の結果、天井に使われている軽量気泡コンクリート板と呼ばれる部材が剥がれ落ちたことが判明。1968年の完成から50年以上が経過して老朽化したことなどが原因とみられる。

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