制限緩和「13都道府県で実証」 西村氏、飲食店など10月にも

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西村経済再生相=8月、内閣府
西村経済再生相=8月、内閣府

 西村康稔経済再生担当相は24日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの接種証明などを使った行動制限緩和の実証実験について「13都道府県から提案があった。これらの自治体から実施したい」と述べた。政府は飲食店などを対象に10月に始めたい考えで、具体的な実験内容について自治体や事業者と調整を進める。自治体数は今後増える可能性があるという。

 ワクチンの2回接種済証か検査の陰性証明を組み合わせる「ワクチン・検査パッケージ」を使う。西村氏は「緊急事態宣言が解除されるとすれば、そうした地域から進めていきたい」と述べた。