岡田准一、フェンシング体験で夢中に 金メダリスト相手に華麗な突き

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フェンシングを体験する岡田准一 (C)ORICON NewS inc.
フェンシングを体験する岡田准一 (C)ORICON NewS inc.

 人気グループ・V6の岡田准一24日、都内で行われた主演映画『燃えよ剣』(10月15日公開)公開記念スペシャルトークイベントに登壇した。岡田がレジェンド剣士・土方歳三を演じた今作にちなみ、この日は日本フェンシング協会会長の武井壮と東京オリンピックフェンシング男子エペ団体金メダリスト・見延和靖選手、山田優選手、加納虹輝が参加。あらゆる武術を取得し、殺陣師としても活動する岡田が、フェンシングを体験。金メダリスト相手に華麗な“突き”を披露した。

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 オリンピックを観戦していたという岡田は「現代の最強剣士」と讃え、「すごい技術がたくさんあると興奮しながら観ていました」と感心しきり。イベントではユニフォーム姿の3人のうち、山田選手と加納選手が突きと防御を実演することとなると、金メダリストの技を前に「いいですね、かっこいいです。最後の“裏突き”もあるんですね。距離が近いから裏から突いたり。やってみたいですね。教えてもらいたいです。映画で使える…」と興味津々。

 そこで、武井から剣を持つことを勧められた岡田は、選手たちから直々に持ち方の指導。慣れた手付きで剣を手にした岡田は「2回目なんです。太田(雄貴)選手に番組で触らせてもらったことがある。ちゃんとした肘の位置にしないと重く感じてしまう感じはありますね」と感触を確かめるように、楽しげに語った。

 基本的な構え教わると、すぐに見延選手は「もう大丈夫です。キレイに重心がきてますね。なかなか難しいんですけど、まっすぐになっている」と絶賛。“突き”もやってみたいと前のめりな岡田は「現代の沖田総司」と呼ぶ山田選手を相手に指名。目に止まらぬ動きで突くと「ああ、いいっすね~」とすっかり夢中。その後も何度もアドバイスをあおぎながら、見延選手の助言のもと助走を付けて突いてみたり「おお~!」と没頭した。

 さらに「特別な技ないんですか?」と殺陣師としての探究心が全開に。見延選手の指導のもと“振り込み”という、剣をしならせ背中を狙う技にもチャレンジ。「それはできないんじゃない?初めてでできますか?」と不安そうな岡田だったが、2、3回実演を見ると乗り気に。武井は「岡田くんがけいこモードになっちゃた。PRイベントらしからぬ流れに…」と苦笑するなか、何度か挑戦した後、しっかり再現。さすがの身体能力をみせつけ、会場からはあたたかい拍手が送られていた。

 今作は司馬遼太郎氏による人気原作を原田眞人監督が映画化。激動の幕末でわずか6年だけ存在した「新選組」は、いかにして歴史に名を刻む“伝説(レジェンド)”となったのか。時代の大きな変化の中、剣を手に命を燃やした男たちの知られざる“愛”と“戦い”を描き出すスペクタクルエンターテインメント。