横手市のふるさと納税4億超 果物人気、サイトも見栄え良く

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ふるさと納税の返礼品で人気が高かったモモ。受け付けサイトには、見栄え良く盛り付けた写真を掲載している
ふるさと納税の返礼品で人気が高かったモモ。受け付けサイトには、見栄え良く盛り付けた写真を掲載している

 寄付額に対する返礼割合を下げたことで2019年度に大きく落ち込んだ秋田県横手市のふるさと納税額が、20年度は4億280万円となり、前年度より7931万円(24・5%)増えた。市は、特産の果物が人気だったほか、受け付けサイトを増やしたことが寄付の増加につながったとみる。

 市のふるさと納税額は18年度に過去最高の7億5251万円を記録したが、19年度は3億2349万円と半減した。全国的に返礼品競争が過熱する中、返礼品を寄付額の30%以下とする国の基準を守っていないと指摘を受け、40%相当だった返礼品の割合を最終的に25%まで下げたことなどが影響した。

 20年度も返礼割合は変えなかったが、モモなどの果物を返礼品に指定しての寄付が19年度の2倍となる約8400万円に上ったほか、日本酒なども人気だったという。

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