秋田火力構内に風車メンテ訓練所 東北電、来年10月開設へ

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東北電が風車のメンテナンス技術者を育成する訓練所を設置する秋田市飯島の秋田火力発電所=15日、秋田市のポートタワー・セリオンから撮影
東北電が風車のメンテナンス技術者を育成する訓練所を設置する秋田市飯島の秋田火力発電所=15日、秋田市のポートタワー・セリオンから撮影

 東北電力は24日、風力発電向けの風車のメンテナンス技術を指導する訓練所を秋田火力発電所構内に設置すると発表した。秋田火力は2023年に廃止される予定となっており、建物を有効活用しながら、県内での技術者育成につなげる狙い。風車の点検や修繕、高所作業などを安全に行うための訓練を行う計画で来年10月の開設を目指す。

 訓練所は、再生可能エネルギー発電施設の保守・点検作業などを手掛ける東北電の子会社「東北電力リニューアブルエナジー・サービス」(仙台市)が運営。指導を受けられるのは、風車のメンテナンス業務に当たる県内事業所などの作業員。講師は東北電力リニューアブルエナジー・サービスの作業員が担当し、年間約40人が受講する見込み。詳細な訓練内容は今後詰める。

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