新仙岩トンネル、JRが23年4月から地質調査 県が見通し

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 秋田県は24日、秋田新幹線の秋田、岩手県境で整備が検討されている「新仙岩トンネル」について、JR東日本が2023年4月から地質調査を始める見通しだと明らかにした。トンネルの設計や工法の決定、詳細な事業費を算出するためのデータを収集する。県は来月、JR東と調査の進め方や費用負担に関する協定を結ぶ。9月県議会の産業観光委員会で報告した。

 JR東が行う調査は、地盤の強度を調べるボーリングや、地下の岩の種類や断層の確認、水量の計測など。結果は23年度中にまとめる。地権者調べや、関係する河川や道路の管理者らとの事前調整に約1年4カ月がかかると見込んでいる。

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