横手市職員7人、住基ネット不正閲覧 コロナ感染者個人情報

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職員による住基ネットの不正閲覧が発覚した横手市役所
職員による住基ネットの不正閲覧が発覚した横手市役所

 秋田県横手市の職員7人が、業務とは関係なく住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)を使用し、新型コロナウイルスに感染した人ひとりの個人情報を不正に閲覧していたことが24日、市への取材で分かった。市は不正閲覧した職員7人を訓告、管理監督責任を問い上司4人を厳重注意とした。市は事案を公表しなかった理由について「戒告以上の懲戒処分ではないため」としている。

 市によると、住基ネットを不正閲覧した職員は、市内4地域局に勤務していた男女計7人。いずれも日常の業務で住基ネットを使用する権限を持っていたという。

 住基ネットは住民票の写しの発行などで本人確認のために使用される。横手市住民基本台帳ネットワークシステム管理要綱では、業務に必要のない情報の検索を禁止している。

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